五常の会VCの特徴

五常の会VCの三つの主張

コンサルティングを学習するサービスは世の中に数多くあります。

「五常の会」ならではの点は、多くの臨床例を通じて磨かれた技術を学習しながら顧客創りの手法を修得できることです。

更にVC（ボランタリーチェーン）型の組織を形成することで、加盟会員同士が連携してコンサルテーション・顧客創りを行うことができます。

圧倒的な臨床例によって蓄積されたノウハウ

　五常の会はコンサル歴49年の斎藤公一が代表を務める「一般社団法人日本総合ブレーン協会」が本部となって運営しております。五常の会のベースとなるコンサルタントの養成を行ってきた組織であり、圧倒的な臨床例によって磨かれたノウハウで加盟会員をサポートします。

齊藤公一 (さいとうこういち)

臨床実績

※上記は臨床実績の一部です。その他の実績は「臨床例」をご確認下さい。

　五常の会はVC(ボランタリー・チェーン)型の組織を形成することで、加盟会員同士の連携した顧客創り・コンサルテーションを可能としています。運営本部は加盟会員への情報支援と会員同士の連携促進の役割を担っています。

VC（ボランタリーチェーン）とは

同じ目的を持つ独立事業者が主体的に参画・結合し、チェーンオペレーションの仕組みを構築・活用して、地域生活者のニーズに対応した商品・サービスを提供する組織
日本ボランタリーチェーン協会資料より引用

　五常の会では「加盟会員の結合」「加盟会員の繁栄」「クライアントの問題解決への貢献」の三つを理念に本部によるプロモート及び会員専用SNSの運用を行っております。

　独立資本の加盟会員が同じ目的・志のもとに主体的に集まり、相互に協力することを活動の基盤としています。

　チェーンオペレーションとは、コンサルティング・ソリューション機能を多数の加盟会員において転換すると同時に情報などを本部に集中することによって組織の統合を図り、独自のノウハウ・スキルを用いて教育・顧客創りに関する戦略が集中的にプログラム化される仕組みです。

　加盟会員がそれぞれの創意工夫のもと、BtoB,BtoCクライアントの問題解決・反映に寄与・貢献することを目標とします。