仁 義 礼 智 信で物心ともの豊かさを創造する永続的集団を目指す

「五常の会」とは

日本初・コンサルティング業界初の
マネジメントコンサルタントVC

「五常の会」とは、コンサルティングを通じた顧客の創造を目的とし、
マネジメントコンサルタントとして必要なスキル・知識・在り方を修得し実践しているVC(ボランタリー・チェーン)型組織です。

五常の会が目指すもの
「顧客創造」

五常の会が目指すのは「加盟会員が五常の会を通じてお客様を創りあげていく」即ち「顧客創造」にあります。

「五常の会」の取り組み

 加盟会員同士が互いに協力し合いながらお客様を創り上げ、お客様から感謝・感心・感動を頂いて物心ともの豊かさに繋げていく。五常の会ではそのために必要なマネジメントコンサルタントとしてのスキル・知識・在り方を修得し実践しています。

 運営本部は加盟会員のコンサルティング業務のサポートや会員同士の結びつきの促進など、互いに協力し繁栄していける環境の構築を推進しています。

五常「仁義礼智信」の精神

「五常」という言葉は論語が由来となっています。そして論語の核をなすものが「仁義礼智信」の精神であり、五常の会においても考え方の基盤としています。

なぜ五常(論語)なのか?

「論語と算盤」を通じて日本の近代経済・資本国家の骨格を作り上げた人物である渋沢栄一が最も大事にしたものが論語であり、その論語の核をなすものが五常 「仁義礼智信」 です。
 仁義礼智信を以って相手のため自分のため、社会・国家のために尽くしていかなければならないという経済人の基本ポリシーが今の時代にも求められています。

 お金・利益中心の考え方だけでは一時的な繁栄に止まり、地球の持つ自然や生命に与えてしまう影響も明らかです。人類として幸せに永続的に反映していくためには「ものの見方・考え方」が重要となってきます。その核をなすものが「仁義礼智信」であり、五常の会においても考え方の基盤としている精神です。

五常の会VCの特長